自社製品の開発とマクアケ挑戦について

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マクアケでクラウドファンディングを実施します!!

 

清美堂の新しい試み、自社商品開発プロジェクトが2023年春に発足し、水面下で商品開発を行ってまいりました。

 

自社ブランド【ju:tale】(ジュテール)についてお伝えするとともに、よかったらマクアケで支援をお願いいたします!

マクアケ登録→https://www.makuake.com/

プロジェクトページ→https://www.makuake.com/project/airy_note/

 

ju:tale

 

清美堂は昭和33年創業以来、福音館書店の名作絵本を中心に製本してきましたが、近年の海外製本や材料費の高騰により製本業界は厳しい状況が続いています。

職人の技術を守るため、自社ブランド【ju:tale】(ジュテール)を立ち上げました。

ジュテールのブランドコンセプト「子どもの時は絵本、大人になったら雑貨文具」

“ju:tale”の世界観を象徴するブランドロゴは、
本から芽吹いた綿毛は知識やアイデアの種子が広がり、新しいアイデアやクリエイティブが花開く様子を象徴。
洋書の装飾の縁取りと文字の装飾はクラシックな本の装丁をイメージ。
これはju:taleというブランドが突然生まれた訳ではなく、これまでの本づくりの下支えがあることを表現しています。
子どもの頃の楽しさと大人の洗練された雰囲気をあらわしたロゴデザインです。

実はロゴは6パターンあり、様々なテイストに合わせられるようにしています。
これから清美堂の自社商品が増えていき、その時その時の商品に似合うロゴを使っていく予定です。

 

Airy note

Airy note

自社商品第一弾、見た目は重厚感があるのに超軽量なハードカバーノート【Airy note】

クラウドファンディングが終わりましたら、ブランドサイトも作る予定です。

制作時の秘話などはポストのツリーをご覧ください。

 

Airy Noteの特徴:

 

  1. 驚くほど軽い見た目は重厚感があるのに、キャベツ約1枚ほど(約70g)の軽さを実現しました。
    これにより、ビジネスシーンでも気軽に持ち運ぶことができます。
  2. ページ数を妥協しない本文用紙には薄い紙「オーク手帳用紙」を使用し、軽さと書きやすさを両立しています。
    100ページの本紙は小口を黒く染めて
  3. 高い品質東京都板橋区の製本所で、職人が独自の機械と手作業で丁寧に仕上げました。
    絵本製本の技術を応用し、耐久性と美しさを兼ね備えたノートです。

 

12種類+マクアケ限定1種類の計13種類を用意

本紙は無地と5mm方眼の2種類

中の罫線hはプロジェクトメンバーで人気が高い5mm方眼と無地の2種類を用意しました。

小さい方眼は長時間眺めていると目が見えづらくなるため、あえて5mmに。罫線無し派も使いやすい無地も用意。

 

清美堂、初となる自社ブランド・自社商品のノートがマクアケで先行販売されます!

マクアケ挑戦中

https://www.makuake.com/project/airy_note/

 

マクアケが初めての方も、ぜひ支援をよろしくお願いいたします。